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本学では、多様な職員が互いの個性を尊重し、誰もが活躍できる職場環境づくりを進めています。
その一環として3月4日(水)、「こころのバリアフリー」をテーマに、障害のある方々と共に働くための姿勢や環境づくりについて理解を深めるセミナーを開催しました。
今回は、教育学部 特別支援教育 准教授であり、ダイバーシティ・インクルージョン推進室員でもある栗田季佳氏を講師にお迎えし、
「共に生きる職場を目指して~障害のある人たちから学んできたこと~」と題してご講演いただきました。
オンライン形式のみでの開催となりましたが、45名の参加があり、教職員の関心の高さがうかがえました。
講演では、障害のある方々との関わりや実践から得られた知見が紹介されるとともに、共生とは理想的な環境をあらかじめ整えることではなく、
互いの都合や困りごとを伝え合い、その中で共生の在り方を「形作っていく」ことであるという考えが強調されました。
また、そのためには建設的な対話を継続していくこと、およびその場に多様な人を巻き込んでいくことの重要性が示されました。
今後もダイバーシティ・インクルージョン推進室では、互いを理解し認め合う職場づくりに向けた取り組みを進めてまいります。